TOEIC学習者の中で、
「リスニングがどうしても伸びない」
と悩んでいる人は非常に多いです。
英単語や文法を勉強しているのに、
音声になると全く聞き取れない。
そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。
本記事では、TOEIC700点を目指す人が
リスニング対策として最初に取り組むべきポイントを解説します。
■ TOEICリスニングが苦手になる原因
リスニングが苦手な原因は、
「耳が悪い」「センスがない」からではありません。
多くの場合、次のような原因が重なっています。
・英語の音の変化に慣れていない
・単語を「文字」でしか覚えていない
・文の構造を理解する前に音声が流れてしまう
つまり、聞こえないのではなく
「聞き取る準備ができていない」状態です。
■ 最初にやるべきは「聞き流し」ではない
リスニング対策というと、
英語音声をひたすら聞き流す方法を
思い浮かべる人も多いかもしれません。
しかし、TOEIC700点を目指す段階では、
聞き流しだけでスコアが伸びることはほとんどありません。
まずは、
「内容が分かる音声」を使って
一つひとつ確認することが重要です。
■ 効果的な最初のステップ
リスニングが苦手な人におすすめの
最初の取り組みは次の3つです。
1.スクリプトを見ながら音声を聞く
文字と音を結びつけることで、
単語やフレーズが「音」として認識できるようになります。
2.短い音声を繰り返す
長い音声よりも、
1〜2分程度の短い素材を使い、
何度も確認する方が効果的です。
3.意味が取れなかった部分を確認する
聞き取れなかった箇所は、
文法や単語の理解不足が原因であることが多いです。
■ TOEIC700点レベルで意識したいこと
700点レベルでは、
すべてを完璧に聞き取る必要はありません。
重要なのは、
「設問に答えるために必要な情報を拾えるか」
という点です。
細かい部分にこだわりすぎず、
全体の流れをつかむ意識を持つことが大切です。
■ HERO English Roadのリスニング対策
HERO English Roadでは、
リスニングを「慣れ」ではなく
「理解の積み重ね」として捉えています。
正しい順番で対策を行えば、
リスニングは必ず改善します。
今後の記事では、
具体的な教材の使い方や、
シャドーイングなどの学習法についても
詳しく解説していきます。
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